傷つかない練習
「傷つく」というのは、どんなときでしょうか。一人でいるときに、傷つくということはあまりないのではないでしょうか。傷つくというときには、自分以外の誰か、という他者の存在があるはずです。 誰でも傷つきたくないですよね。では、なぜ私たちが傷つきたくないと思うのでしょうか。それは、傷つくという感覚がつらいから、傷つくことを恐れているからです。
目次
- プロローグ
- 誰もが「傷つきやすさ」を抱えて生きています
- 1章
- 傷つきやすい自分を変えるシンプルな練習。自分でも気づかなかった感情を受容していきます
- 2章
- 受け取り方を正す練習。旧いとらえ方や言動の習慣を変えていきます
- 3章
- 自分を大切にしつつ、人の中でうまくやっていく練習。なじめない・溶け込めない…のはどうして?
- 4章
- 「いい人」をやめる練習。いい顔、いい人、頑張りすぎ…ストレスを解放します
- 5章
- すべてを自分で選ぶ練習。選択する意志・意識を使う習慣を定着させるために
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文庫 |
222ページ
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出版社 |
青春出版社
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ISBN-10 |
4413038487
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ISBN-13 |
978-4413038485
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発売日 |
2012/07/20
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価格 |
1,404円
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