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チャネリングと私

トラウマ・セラピーチャネリングとは、人間の身体を媒体として高次意識・宇宙意識とされるエネルギー意識が語ることで、トランス状態(脳波がα波の状態)で起こる現象です。

(Wikipedia「チャネリング」 )

プロフィールにもあるように、リズ山崎は30歳のあるときチャネリングがはじまりました。その後、見えない意識的存在による「訓練」の時期を経て、みずからチャネリングの状態になるコントロールできるようになりました。
それ以降も、20年来、自己訓練を続け、睡眠中のヴィジョンやメッセージなどを、半睡眠状態のまま寝床で暗闇のなかノートに書き留めたり、録音したりすることができるようになり、その記録は膨大です。
サラージ・メソッドは、そのようにしてもたらされた法則やメッセージの数々をリズ山崎が心理学的アプローチで方法論に落とし込んだものであります。


Qこの度のサイトリニューアルを機に、ご自身が、心理セラピストであるという部分とチャネラーである部分とをさらに融合・統合していこうとお考えということで、お話を伺いたいと思います。

lyzzよろしくおねがいします。
これまで、私はチャネラーであることや高次意識と対話し続けながら生きていることを、どこか隠してきたところがあったと思います。どうせわかってもらえない、とか、奇妙な人だと思われたくない、と。それなので、そうしたメッセージをどうにか「私」が代弁し説明できるようになる方向でやってきたところがあるのです。



Qそれが、心理セラピストとしてのリズさん、ということになりますか。

lyzzそうです。ブログや著書やプライベートセッションでは、そうしたメッセージや説明も多くしていますが、どうしても一人称がこの「私」になります。でも、チャネリングでは、高次意識が直接語るので、一人称がこの私ではなくなるのです。その部分は、なかなか出すことができずにきたので、どこか二重生活をしてきたようなところがありました。けれども、今、たとえば ”女装する大学教授”が受け容れられる時代でしょう? そう思うと、これが「離人症」とか「乖離症」などとされるものだとしても、そうした本性を隠し立ててる必要もないかな、と思うわけです。


Qカミングアウトですか。

lyzz(笑)あははは、そうかも。そのとおりですね。



Qチャネリングが「ある日突然」起こったということですが、どんなことが起こったんですか?

lyzzはじめのころの衝撃的な体験としては3度ありました。
23年前、30歳の頃の話になります。今ではそれぞれ、「前触れ」「チャネリングのはじまり」「訓練のはじまり」と名づけて呼んでいるのですが。


text_line.pngでは、まず「前触れ」からお願いします。

愛の光による「前触れ」

lyzz30歳のころ、22年前のことになりますが、車の助手席に乗っていたとき肩や首が張るような感じがして、自然とヨガのように深呼吸したり、目を閉じて首を回したりしていたんです。ヨガは25歳からはじめていたので、深呼吸しながら首を回し、意識は自然と自分自身の奥の方へ向けられていました。
自分の奥の、中心の、一番狭いところへ入っていくと、もうそこは「点」のようになって、さらにその点が小さくなって「無次元」というほど小さくなったんです。するとそのとき、目の前に、ぱーっと宇宙空間というか藍色の星々の空間が開けて、自分はその空間に漂っていたんです。内心、わぁ、っと思って客観視している自分と、その美しい空間に漂っている自分の二人というかふたつの意識があった感じでした。すると、光というか愛というかエネルギーというか…意識、テレパシー?わからないですけど、すごく美しい神々しい愛の光としかいいようのないものが私に語りかけてきたんです。
「あなたはもう、私たちのためにあなたの人生を捧げてくださる決心をなさいましたね」と。
そこで、私は手を合わさんばかりの気持ちで「はい」と答えたんです。といっても頭のなかで、ですが。



Qそうした決心を、していたのですか?

lyzzはい。当時「私は何のために生きているのか」とずっと考えていましたし、言葉ではうまく表現できないのですが、肉体次元での使命を果たさなければ、魂が帰る場所がない、と。私にとって、魂のふるさとに帰ったとき受け入れてもらえないことが一番怖いこと、みたいなフィーリングがあったので、当時はずっと「私の生きる道をはやく教えて下さい」と祈っていました。「尼になれというなら、すぐにでも頭を丸めるくらいの覚悟はあります。ただ、それがわからないことが一番苦しいのです。だから早く教えて下さい。」と。



Qそれでどうなったんですか。

lyzz愛の光による「前触れ」その「声」というか「意識」は、私に「これから次の5つのことを守ってください」といってきたんです。言ってきたといっても、テレパシーというか脳の中での会話なので実際の「声」とは違うんですよ。けど、一応ここでは「声」とさせていただきますね。
その声は続けました。「ひとつめは、正しい呼吸。ふたつめは、正しい姿勢。三つ目は愛情のあるまなざし。四つ目は愛情のある言葉。そして、五つ目は食べ物に注意してください。」と。

想像していただけるとわかると思うのですが、その時の私は外見的には車の助手席で眼を閉じて座っていた状態だった。けれども、脳の中ではその声を聞いていた、というかその声の方に意識をフォーカスしていたんです。でも、五つ目の「食べ物に注意」と聞いた瞬間、左脳の方の私は「え?食べ物?どうやってわかるの?」と思ったんですね。そうしたらですよ、なんとその声はそれに対して即、「はい、それはこれからその都度お知らせします」と答えたのです。

今度は、私はそのことに驚いてしまった。「えー、私の今の思いに即答えたこの存在とは一体何なの? ちょっと待ってよ、さっき自分の奥へ入っていったのよね、そうしたら宇宙が開けて、この声が聞こえたのよね。ということは私の中にあるの? それとも宇宙全体を包括するような存在? でも、その都度、食べ物を教えるっていうんだから、私のまわりをウロウロしている存在なわけ?」と。そうしたらですね、なんとですよ、その存在はその思いさえも同時に読み取っていたんですね。ふっと微笑む感じで、私のその思いに対してまた「はい、私はあなたがおっしゃるように宇宙全体を包括するような存在でもありますし、あなたの中にあるものでもありますし、また、あなたのまわりを絶えずウロウロしている存在でもございます。」というではありませんか。しかも、その「ウロウロ」の部分がなにかユーモラスに強調されていて…脱帽!という感じでした



Qその後、食べ物などはどうやってわかったんですか?

lyzzレストランのメニューなど見ているでしょ、「さて、何食べようかな」って。すると、自分の視線が、すっと動くので、「あ、これなのね」という感じでわかるようになりました。
でも、呼吸、姿勢、愛情のあるまなざしや言葉、って、本当に意識していないとできないもので、今でもまだまだダメですが。


突然やってきた「チャネリン突然やってきた「チャネリング」突然やってきた「チャネリング」

Q そのあと、どれくらい経ってから「チャネリング」が起こったのですか?

lyzzもう忘れてしまいましたが、1ヶ月後くらいだったと思います。
映画を見ようと思って映画館の列に並んでいたら、急にふらふらして気分が悪くなったので、帰ることにして、助手席に乗り込んだんです。そうしたら、「前触れ」と似た感覚でしたが、今度はもっと強いエネルギーが、私の右側上方から私の身体に入ろうとしてくるのを感じたんです。

その感覚たるや、「今日こそは、入らせていただきます! 話さなくてはならないことがそれはそれはたくさんあるのです!」という強い意志をもっているのを感じました。


Q どうやって、身体に入らせたんですか? やり方はわかっていたんですか?

lyzzとんでもない。強引に入っくるので慌てました。
でも、感覚的にはどういうことが起ころうとしているのかすぐわかりました。私という肉体は、エネルギーにとっては衣服、身体の形をしたジャンプスーツみたいなもので、そこに入ろうとしている、というのが感じられたので、私は「どかなきゃ」って思ったんですね。ところが、もうそのとき、「人間の背骨が曲がる理由わかりますか?」とか何か語りはじめていて、遠心力に関するヴィジョンなども見えていたので、今私がどいちゃったら、そのエネルギー意識が、私でないような声で話し始めるんだろうな、と感知できたので、そのことを運転してくれている友人に伝えなくては、と自意識の私は思っているんです。
けれども、それを伝えようと私の意識が自分の肉体に戻ろうとするんですが、もうすでに、「自我」が押し出されている状態だったためか、戻ろうとすると身体がすごく痛かったんです。ひとつのジャンプスーツを二人で着ようとすればジャンプスーツがはちきれそうになりますよね、そんな苦痛を身体で感じました。


リズ山崎

Q ?☆!○※△/??

lyzzですよね~、だからずっと話すのがいやだったんです~!



Q いやいや、だいじょうぶです。頑張ります!

lyzzその痛い感覚は、振動、バイブレーション同士の反発だというふうに感じられたので、なにしろ抵抗するまいと、自分なりに試行錯誤しました。すると「貴金属とって、貴金属とって」というんで、当時はジャラジャラと色んな物つけてましたので、それらを全部とったんです。すると、身体がすーっと楽になり落ち着きました。
そうこうしているうちに、家につきまして。でも電気をつけたら電波というかその波動で、身体がまたすごく硬直してしまったので、電気を消して家中のコンセントを抜いて、でもそれでは真っ暗なのでキャンドルをつけたんです。それでまあ、そのキャンドルの前で、語りはじめたんです。それがはじまりでした。
なぜか、左の指先だけすごく冷たくて、それについては、チャネリングをするのに「脳を一定状態に保つためにそうしている」ということでした。



Q チャネラーとして日本へ来たこともあるのですよね。

lyzzここまで話したチャネリングのはじまり、の時期からずいぶん後になりますが、ロサンゼルス在住時、バシャールのダリル・アンカ氏を定期的に招いて、私が同時通訳をしてグループ・チャネリングをしていたことがあったんです。そのとき、バシャールもリズがチャネルすることを知っていたのでダリルさんからVoiceを紹介されました。そのあとワンネットワークというところからも呼ばれたりしました。でも、日本に来日するチャネラーが日本人だったためかあまり人気がなかったというか、チャネラーとしての日本での活動は続かなかった。それで心理学的なアプローチにしようと考えて大学へ進みました。


「訓練のはじまり」

Q そういう経緯もあったのですね。ありがとうございました。ではここで話をちょっともとに戻して、「はじめてのチャネリング」のあとのお話ということで、それからどうなったんですか。

lyzzそれからチャネリングというのはしばらくなくて、その2週間後くらいだったか、今度は低い男性のような声がして「わしからはお前が見える。お前からはわしが見えない。わしら(天)とお前(地)とが一緒に働きをするために、これからお前の訓練に入る」というんです。



Q 突然、聞こえたんですか。

lyzzはい。そのときは、朝起きて、着替えていたときに、自分の身体の周りに円錐形のような、なにかこう、エネルギーの領域みたいなのを感じて。だから、自分の中で聞こえているようにも上のほうで聞こえているようにも周りから聞こえているようにも感じました。



Q その訓練ってどういうものだったんですか。

lyzzその声は、アメリカン・インデアンの長老のスピリットで、私に、チームワークでという感じで、天から伸びる手と、地から伸びる手のふたつが縦にガッチリ手首と手首を掴みあっているヴィジヨンを見せてから、こういったんです。
「これから、わしらが一緒に仕事をしていくにあたって、訓練をはじめる。わしからお前に伝えることは、“ ○○、といわれているような気がする”という感じ方で伝わるから、そう感じたら、そのようにするがよい。」と。
そうすれば、私からは見えないけど私のことが見えるその存在は、私が確かに言われたとおりをしているかどうか確認できる、というわけです。



text_line.pngその訓練はどんなものだったんですか。

lyzzいや~、それはたくさんありましたよ。とくにはじめはきちんと聴きとってそのように動く、というのが訓練の目的でしたから、着る服だとか料理の仕方だとか戸の開け閉めだとか。でも、大きく分けると、ひとつは「自我への執着を手放す訓練」で、もうひとつは見えない次元の意識と「つながるため波動を整え、それを保つ訓練」だったように思います。大きく分けると、ですよ。そのために、偏りのない中立な物の見方や感じ方や「気」についてなど、色々でした。

自我への執着を手放す訓練では、大切にしていたものを誰かにあげるとかいうこともあれば、断食することもありました。そうしていると、「いわれたような気が」という感じ方から、つながりが太くなって直接的な対話のようになってくるんですね。



text_line.png印象的なものがあれば、なにかひとつ教えてください。

lyzz波動の訓練で印象的だったのが、お風呂で湯船に入ろうとしたら、「このお湯を一切ゆらさぬよう入ってみろ」と、いわれたような気がする、んですね。
それで、ものすごいスローモーションで、静かに静かにお湯が揺れないように入るわけです。入ってからも気をつけないと鼻息で水面が揺れちゃうことに気づいた私は、静かな長い呼吸をして、「ほれ、案外うまくできたでしょ」なんて思っていたんです。すると、「見よ」という。見てみると、水面に幾重にも規則的な波紋が広がっているんです。心臓の鼓動が波立っていたんです。「ひぇ」と思っていると、そこで、その声は言いました。「浴槽にはきりがある。宇宙には果てがない。」と。

そこで、私はそうか、と思うわけです。「乱暴に物を置いたりして立てる衝撃音も波動、呼吸で揺らす空気も波動、自分の中でヒヤッとしたりイライラしたりする思いさえも波動なんだ。そしてそれは自分という『因』から発せられて、果てなく永遠に、波動として宇宙に響き渡ってしまうのか」と。



Q まるで、謎解きですね。

lyzzそういう要素は多々あります。いずれにしても人生は謎解きなのでしょうね。



Q 現在、リズさん行う、メディテーションの方法や、高次意識・高次自我とつながるための訓練というのは、このあたりがもとになっているわけですね。

lyzzはい。そうです。ハイヤー・セルフ、真の自我など表現は色々ですが、そちらが目的・目標の方には、しっかり訓練をしています。単に自分の「心の声を聞く」というときにも、心を整え意識を正しいところへ向ける練習というのは必要になってきます。

悩みや人生での試練というものも、実はほんとうの自分のなかの、真の力を見出し、それとつながって生きていくことへのきっかけ、導きなのです。悩んでいる方々にとっても、そうした説明はつじつまが合うし、宗教哲学的な観点とも合致すると思っています。


スピリチュアル・カウンセラーに

Q チャネリングや訓練は、その後はどうなったんですか。

lyzzチャネリングのほうは、しばらく起こらなく、その訓練が続きました。
訓練の時期には、よくよく意識をそちらへ向けていないと対話が途切れてしまうので、人との関わりも最低限にして訓練に集中して過ごしたのですが、徐々に慣れてくるとその状態を保ったまま人とも関わるように告げられて、今度は、そこで「今、これを言ってみよ」みたいなのがくるようになったんですね。それで、そのまま言ってみると本人と家族しか知らないようなことを”言い当てる的な“ことになったりしていったんです。
この時期のお話のいくらかは省略しますが、訓練の延長線でいわゆる「スピリチュアル・カウンセラー」として相談者に助言するようになりました。

けれども、しばらくやってみて、半年か一年くらいしてからでしょうか、私自身、疑問を抱くようになるんです。

それは、何度か相談にいらっしゃる方に対して霊的な助言をすると、その問題は解決したりよくなったりするのですが、また同じ人が同じような問題でいらっしゃる。当時の私の感覚としては、もしこれを医者にたとえるなら、その都度、痛み止めや麻酔薬の注射を打ってあげている、みたいに思えて、それでは根本的な解決にならないじゃないか、と考えはじめるようになったんですね。もちろん、それまで、夢中で訓練もしてきたけれど、このまま「霊能者」になるのはちょっと違う、その先へいく必要があると思ったんです。そのように考えさせられたということもできるかもしれませんが。



トラウマ・セラピーが生まれた瞬間
lyzzそうしたときにちょうど、度々相談にきていた家庭内暴力が止まらないという30代か40代の男性がいらっしゃいました。
どういう経緯でそうなったのかすっかり忘れているんですが、私はその男性に対して「暴力をしているときの気分」とか「暴力してしまう直前に奥さんはあなたにどういうことをするのか」また「そのときの気持ち」みたいなことを聴き出していったんです。彼が色々と答えた話から、私が、「するとあなたが暴力を振るいたくなるときというのは、“自分が無力だと感じされられるとき”なのですね。そう感じることはあなたにとって苦痛なことですものね。」というようなことを伝えたんだと思います。すると、急に彼は泣きはじめました。そして子ども時代のことを語りはじめたんです。

まるで少年のように泣きじゃくり、子どものころ両親が離婚したのだが、離婚後、母は苦労して自分を育ててくれたことについて語りました。そして、「父ちゃんが出て行ったとき、ボクは玄関で…父ちゃんを引き止めることができなかった…引き止めることができていたら、母ちゃんをあんなに苦労させずに済んだのに…」と。

つまり、彼は、父親を引き止めることができなかった自分の無力さをずっと心で責め続けてきたんですね。自分のせいで母は長年苦労した、とずっと無力さ、無念さ、罪悪感などを抱えて生きてきた。それで、現在奥さんからなにげないことをいわれただけで、そうした感情が刺激され、その思いに耐えられず、その耐え難い気持ちを打ち消すために、奥さんを打ちのめそうと暴力を振るう、ということを繰り返してきたわけだったのです。

私は、鼻水垂らして泣いているその男性に「もう一度玄関のところ」へいくよう伝えました。そして、「君のせいじゃないよ」と繰り返し伝えて、罪責感をやわらげたり、そのとき父にすがってでも止めればよかった、自分がもっと強ければ止めることができたのにと悔やむ彼に対して、その思い通りをイメージの中で行うように促すなどトラウマ体験を癒していったんです。それ以来、彼の奥さんへの暴力はピタっとなくなりました。今、思えば、あれがトラウマ・セラピー誕生の瞬間でしたね。

チャネリングの話から、またズレてしまっているように思われるかもしれなくて、申し訳ないのですが、このあたりのエピソードは、スピリチュアルな次元と物理的な次元とをつなげる役割を果すために臨床心理的なアプローチをしているのが私の特徴なのだということをおわかりいただけたらと思ってお話させていただいた次第です。



Q リズ山崎さんのこれまでの経験、これまでの人生とサラージ・メソッドとがどうリンクされていたのかがわかってきました。

lyzzよく説明するんですけど、チャネリングは、トンネルを向こう側から掘ってくる感じで、カウンセリングや心理セラピーは、トンネルをこちら側から掘り進めていく感じ、とイメージしています。その中間にあるのが実践や経験、トレーニング、というと、三層のイメージなのかもしれませんが。



チャネリング・セッションではどういうことをするのかチャネリング・セッションではどういうことをチャネリング・セッションではどういうことをするのかチャネリング・セッションではどういうことをするのかチャネリング・セッションではどういうことをするのか
Q 個人セッションでは「チャネリング」を受けることもできるのですか?

lyzzできます。



Q そこではどのようなことをするのですか。

lyzzまずは、ご一緒にリラックスして波動を整えていきます。これは、私がトランスに入るためでもありますが、聞き手・受け手の方の波動も、緊張・硬直していないことが大切だからです。なぜなら、そのエネルギー意識は、この私(リズ)の身体だけに流れてくるのではなく、その受け手の方に・お部屋に・時間空間に流れてくるものであるからです。

その後、高次意識からのメッセージが語られます。エネルギー(波動)の調整(Alignment)などを行う場合もあります。それ以降の内容は、人によって違います

以前は、私自身、トランスになると眠ってしまったような状態で声だけで話していたのですが、20年来の訓練で、最近では目を開けて、ときには立ち上がってジェスチャーを用いたり、ホワイトボードに図示して説明したりということもできるようになりました。その意味では、私自身のチャネリングのスタイル自体、より統合された形へ進化しているというふうにも考えています。



Q 見え方的には、バシャールのような純粋なチャネリングから、エイプラハムやラムザのような自身が語るスタイルになってきている、という感じなのですね。

lyzzそうだと思います。
以前は、しっかり場所と時間を設けて「その状態」になって行なっていましたが、20年以上、もちろん生活を通してですが自分の中で統合する方向に訓練してきました。その結果、現在では「私」という自意識・物理的存在と、「高次意識」は同居しているというか、同時に存在しているような感じになっています。ちょっと話が横道にそれますが、私、今思うと、子どもの頃からそうした部分が多々あったんです。現在では発達障害とか学習障害とかいわれるようなところがずいぶんありました。大人がギョとして困るような本質的なことを言うようなところがあったのですが、それらは可愛げがない、屁理屈ということで、叱られるなかで「普通の子」の振りをして生きることを覚えたのではないか、とさえ思います。精神医学の診断の「解離性トランス障害」のなかに「憑依トランス」というのがあるのですが、「チャネリング」もその一種だとの見方もあります。すると、子どもの頃から抑圧され分離したもともとの自我がチャネリングという形で最接近してきた、という見方もできるとは思います。でも、私の場合は、自己コントロールができているので「症状」や「障害」ではないと思っています。

話を戻しますが、いずれにしても、形や現れ方は、ほんとうはどのようでもよいことなのです。受け手によっては、スピリチュアルという言葉自体に拒絶的であるとか、形や現れ方というものが受け入れがたいものだというならば仕方がありませんが、地球外の知的生命体からのメッセージと呼ばれるものであろうが、高次意識とか神の声とか呼ばれるものであろうが、伝えようとしているメッセージの中身は同じです。
そして、いずれにしても、本来そうした高次意識はすべての人に内在しており、またその人に絶えず流され続けているエネルギーといえるのですが、多くの人はその力を訓練していないため具体的な言葉やイメージとして感知されることがないのです。それなので、チャネリングを介して外側から届けられている、というまでのことです。

ところで、LEM睡眠といって夢を見るα波睡眠と、Non-LEM睡眠という夢を見ない深い眠りは90分ずつ繰り返されると言われているんですが、私のチャネリングは、毎回ちょうと90分で、集中力が途切れるというか眼が覚めるというか、終了するので不思議です。


スピリチュアル・カウンセラーに高次元からのメッセージは、何を伝えようとしているのか

Q それでは、そうした力というのは誰にでもあるということなのですか。

lyzzはい。そうだと思います。
今では「引き寄せの法則」などに関する情報も多く、多くのみなさんが興味をもたれています。この一年くらいのメッセージでは、いらっしゃるみなさんへ、「それについて”知っている人”ではなく、その力の“使い手に・ユーザーに”なっていただきたい」と繰り返し強調していて、頭で知ろう・わかろうとすることより、その力・意識とつながり、それを通し、それを宿し、それを生きることが個々の人生に役立つという意味で、訓練、Trainingの継続・習慣づけの大切さが強調されています。

それなので、私が20年来、内々に行なってきた訓練の数々を、みなさんにお伝えする時期が訪れたと思っているところです。



Q それは、みんながチャネラーになるということなのでしょうか。

lyzzいえいえ、そうではありません。チャネラー志望者にはトレーニングも行なってはいますが、みんなが、自分の中の「真の力」「潜在能力」「無限の叡智」「高次自我」など表現は色々でしょうが、真の力に気づき、そのエネルギーとつながり、それを宿し、それを生きる、ということです。そのためには、低俗な、というと語弊があるかもしれませんが、地上レベルでの低俗な肉体自我への傾向を知り、正していくなかで、自我への執着をゆるめていく。これについて私はよく「魂の寝ぐせを直す」というのですが。現実生活での試練や苦悩も実はそのためにあります。そして、より具体的な訓練を積み重ねれば、人間が本来使えるはずの力をその人生で大いに発揮して、望む人生、それぞれの価値観で幸せな人生を歩むことができる、ということです。



Q どうもありがとうございました。

lyzzどうもありがとうございました。


チャネリング/スピリチュアルに関するお薦め図書&DVD

「アウト・オン・ア・リム」シャーリー・マックレイン著 山川鉱夫★訳
「バシャール」ダリル・アンカ著(Voice出版)
「ザ・シークレット」(DVD)
「エイブラハム」★その他

リズ山崎の著書

「願いは、ぜったい叶うもの!」(青春出版)
「最高にハッピーなあなたと出会う本」(情報センター出版局)
「願いを叶える宇宙の法則」(PHP出版)